「最近何もしてない。。。」 じゃないのよ。

こんばんは、すけこうです。

 

【事実】

自分のことを話すのって難しいなと思う今日この頃。

 

今年、特に7月くらいから今まで、多分11月末までずっと仕事がバタバタで目一杯なので、あまり余裕がないです。平日はバタバタと仕事をし、休日はその時々でリフレッシュ。あまり計画的に暮らせてないです。

 

 

先日、初対面の人とカフェで会話をする機会がありました。(蔵前の燕ってカフェで、店内が広くてソファもでかくてサバサンドうまくて良いところでした。ぜひお試しください。)

 

「趣味は何ですか?」とか「最近何してるの?」とかいう話題もあったんですが、これが難しい。何してるの?と聞かれて答えられるほど何かしてるわけじゃないんだよなあ。生きてるしいろいろしてるんだけど、人に話すレベルのことがないのよ。

 

 

【原因】

人に話すレベルのこと、ないわけないんですね。(友永構文)

 

原因は2つ考えられます。

①エピソードのハードルを自分で勝手に高くしちゃってる

 

②おもしろく話すのが下手

 

これって、実は2つとも同じことなんですよね。(友永構文)

 

話がおもしろい人って、というか別におもしろくなくても良いんだけど、❶日常の些細な出来事を切り取って、❷話の構成がうまいから、大したネタじゃなくてもおもしろく話せるのよね。『人志松本のすべらない話』に出てる人はみんなそうよね。

 

【解決】

まず①のエピソードのハードルを自分で勝手に高くしちゃってるってことを解決するにはどうしたら良いのか。そもそも些細な出来事を覚えてないのかそんなこともなくて、例えば話振られたらパッと答えられるし、記憶には最近の出来事なら残ってるはずなのです。

 

大事なのはすぐに話せるように準備しておくことなのです。(あくまでも個人の感想です)

 

すぐに話せるように準備するには、その出来事について、一度整理しておく必要があります。そこで効果的なのは「メモ」を書くことでしょう。前田裕二さんの『メモの魔力』を読みましたのでマネしてみようと思います。『メモの魔力』読んでみてください。良い本です。

②のおもしろく話すのが下手については、Youtuberデビューして練習してみようかな。

 

時間切れなので以上でーす。